三宅島 元気ハツラツぅ?

夏を求めて秋の旅 1/2

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  今年の夏は、台風の接近が多く、島で海を満喫しようと思っているうちに秋に。水温もこの時期としては低いといえないものの波がおヘソ付近にかかると、やっぱりちょっちチベたい。
 ということで、台風騒ぎの連休中、なんとか島を離れ、駆け足でOKINAWAへ。島から島へ、どんだけ島好き!? 



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 三宅島に住んで、その自然の豊かさとともに、その厳しさも日々実感。その一つが、悪天候時は身体ごと飛ばされそう強風。
  台風銀座の沖縄では、その対策として石垣が有名ですが、そのほかどのような工夫をしているのか。美ら海水族館に行ったついでに、さっそく沖縄本でリファレンスした備瀬(本部町)のフクギ並木を偵察に。


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  屋敷林(防風林)が続いて福木並木に

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  沖縄の半端じゃない台風時の暴風にも、これだけビッシリと家や畑が覆われていれば負けなそう。

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  防風だけでなく、防潮・防火、土の飛散・流出防止の役割や強烈な日差しも防いでくれるフクギ。
  三宅ではツバキや大葉夜叉五倍子(おおばやしゃぶし)などが防風林ですが、このくらい強力なストッパーがいたらいいんですけどね。
  もちろんフクギをそのまま持ってきても?  気温などの自然環境や生育が遅いという問題もあるし、三宅では火山ガスも考慮しなくてはならない。
生態系への影響も考えて、いい防風林になる木をだれか研究してくれないかな?!

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  街路樹等にも使われていますが、沖縄でも都市化によりこれほどのフクギを群生させた場所はなくなり、本島では、備瀬はフクギの「聖地」に。癒しの景観が本部半島でも注目スポットとなりつつあり、この日も若い人たちや家族連れが何人も散策していました。

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  「世の中、同時に二ついいことはない」わけで、都会でイチョウの実や落ち葉が問題となるように、実だくさんのフクギの実(種子)の掃除もシーズンには大変らしい。
近縁種のマンゴスチンは「果物の女王」といわれますが、フクギの実は食べられない。常緑樹なので、落ち葉の問題は少ないと思いますが、刈り込みなどそれなりに手入れも必要。またそのままだと根っこが邪魔になってくるとも。
沖縄でも少なくなったフクギ並木を守るため地域の苦労や努力がしのばれます。

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福木をバックに、ちゅらさんアサヒカズラ(英名:Chain-of-love(愛の鎖))もいいさ~?

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でも うちなーにはアカバナー(ハイビスカス)がやっぱり一番似合う  


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  幹周り3m以上の樹齢数百年?のフクギ(今帰仁城跡)


  強く儚い者たち   (作詞 こっこ 作曲 柴草玲 唄Cocco)
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     愛する人を守るため
     大切なもの築くため
     海へ出たのね
     嵐の中で戦って
     突風の中生きのびて
     ここへ来たのね

     この港はいい所よ
     朝陽がきれいなの
     住みつく人もいるのよ
     ゆっくり休みなさい
     疲れた羽根を癒すの

     だけど飛魚のアーチをくぐって
     宝島が見えるころ
     何も失わずに
     同じでいられると思う?

     人は弱いものよ
     とても弱いものよ
   ~略~





もちろんメーンの美ら海水族館へも

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いきなりオオテンジクザメ(沖縄名:タコクイヤー(蛸食い屋))とご対面

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  沖縄県の県漁グルクンとマンタ

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  子どもたちに人気のガーデンイール(ニシキアナゴとチンアナゴ)  
穴から上半身?を出して、潮の流れに身体を向け、流れてくるプランクトンを食べます。


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  ダントツの一番人気ジンベイザメ(甚平鮫、英名: Whale shark)


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現在3尾のジンベイザメいを飼育中。
一番大きいオスのジンタの全長は8.5m、推定体重5.5t  
1995年3月に水族館に連れてこられ、今も世界最長飼育記録を更新中。
魚類最大のジンベイザメは10~12mになるというので、まだ成長中?

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一番大きいマンタ(メス)は身体の幅4.5m、推定体重650kg


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  エサとなるプランクトンや小魚を追って泳ぎ回るジンベイザメやクジラ、イルカを豊魚をもたらす海の神、漁業神=「えびす」として祀っている地域もある。とすれば、三宅島とも近しい関係??強引すぎるけど。

  ★関係ブログ えべっさんの島やったんや


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by Wamploo | 2011-09-30 23:20 | Other
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噴火から10年、帰島から5年、火山ガス「噴出ヤメッ!」とは、なかなかならない三宅島に、元気を取り戻してもらえるように、写真を中心に、テキト~に文章まき散らし、テキトーに規則正しく綴っていければと・・・
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