三宅島 元気ハツラツぅ?

大地震と津波

 テレビをつけるたびに、死者と行方不明者数が増え本当に切ない思いに。
福島の東電原子力発電所も「大きな影響はないものと考える」といいながら徐々に大事故になる可能性も出てきて心配です。「おかしな情報に惑わされないように」といっているところが、”しっかりと”正しい情報を適宜発信できなければ何を信じれば良いのか?

 三宅島も大津波警報が24時間以上出っぱなしでした。余震や津波の心配があったため、会社に泊まり込みましたが、大きな津波が押し寄せることはなく、災害には至りませんでした。

 関東は明日の早朝から強制停電ですが、島は独自の発電所から電力を送り出して、本州とは繋がっていないため停電にはならない見込みです。
  また島には、公共交通機関も元々1日5便の村営バスしかありません。関東は東京区部以外は電車が止まるところも多く、金曜日にやっとのおもいで帰宅したというのに、月曜からまた大変なことになりそうです。
食品等は船が欠航しなければある程度は入ってくると思いますが、全国的な品不足は当然島にも大きく影響しそうです。

  それにしても都内でも荒川区などを除く区部と郊外では生活の困難は相当の落差になりそう。すでに食品や日用品も品不足で、東京電力の停電で冷蔵庫もアウト、電車は動かず、道も信号機が消え大混乱、通院もままならないとなればどう生活すればいいのか?

  あまりに突然すぎる「計画停電」。町丁ごとの停電エリアも不明で、自分の住む地域がいつ停電するのかも分からない。せっかく「節電啓発担当大臣」まで設けたのですから、もうちょっと”国民生活が第一”の現実を踏まえたアナウンスをしてほしい。

 また、大停電を防ぐ重要性は分かりますが、もう少し国民や顧客を信頼した方策は採れないのでしょうか。
強制的に電力を切断するのではなく、まず家庭やお店に5割程度の節電を呼びかける。エリア/時間毎に「家族は一部屋に集まって最低限の電力で過ごしてください」「お店の営業時間は縮小してください」といえば、23区もふくめ、それなりに大多数の人は協力すると思うのですが。

  最近はラジオがない家庭も多いというなかで、気象庁から数日中にM7以上の余震の可能性もあることが発表されています。しかし、ただ電力をストップするだけでは、災害情報確保もままならないのでは?

 鉄道の運行も、まず企業・経済界等に操業・営業縮小を呼びかけないで、国民に通勤・通学を控えるよう下駄を預けてもなかなか難しい。さらに二次災害の事故が発生しいないよう願うばかりです。
 

d0161382_105550.jpg
 
  心配をよそに、島は、天候も海もここ最近になく穏やかに

d0161382_1482619.jpg


d0161382_1495336.jpg


d0161382_149222.jpg




 いまは、行方不明のみなさんの一刻も早い救出と、被災したみなさんの安全確保や生活再建を祈ります!


にほんブログ村 旅行 旅行ブログ 離島旅行
 

by Wamploo | 2011-03-14 00:17 | 三宅の風景
<< 大地震と津波から1週間 TSUBAKI >>



噴火から10年、帰島から5年、火山ガス「噴出ヤメッ!」とは、なかなかならない三宅島に、元気を取り戻してもらえるように、写真を中心に、テキト~に文章まき散らし、テキトーに規則正しく綴っていければと・・・
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
記事ランキング
最新の記事
カテゴリ
フォロー中のブログ
以前の記事
外部リンク
タグ
ライフログ
検索
その他のジャンル
Powered By イーココロ!
FX情報サイトの入り口
ファン
ブログジャンル
画像一覧