三宅島 元気ハツラツぅ?

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鳴くのなら あっちで鳴いたらいいやん ニイニイゼミ

三宅島もここ数日台風4号の影響で不安定な天気が続いています。



今日は、三宅の夏景色をチョッピリ。


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 阿古漁港そばのスーパー土屋商店の裏手で見つけたハイビスカス。
 沖縄ではそこかしこに生えているけど、さすがに三宅島では人為的に植えられたものしか見かけない。
沖縄のアカバナーは樹高は屋根に届くほどあっても、花はいかにも一日花という儚い風情。それゆえこの花の花言葉の一つは、多くの女性が追い求めるであろう「常に新しい美」。
でも、三宅で見かけるハイビスカスの花は、肉厚で立派(品種の違い)。「常に新しい美」というより「1Week Beauty」という感じ。

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 こどもの頃、夏といえばせみ採り。手の届かないぎりぎりの高さにいて、あと一歩でキャッチできなかった思い出。
 でも、いま三宅は蝉の恋の大シーズン。昼間の大合唱だけでなく、夕方になると灯りに惹かれ、流しの蝉たちが、むこうからわが家に押し掛けてくる。

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 半間の網戸に5~6匹留まっていることも。こどもの頃なら大喜びなんだろうけど、ここで大合唱は暑さ倍増。

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  網戸を閉め忘れるとベッドにまで。ここで産卵しないでよ!

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台風一過でまた週末は暑さが戻ってきそう。





★北海道から沖縄まで全国17の離島で学ぶ中学生の大会。8月19日(木)~21日(土)開催。東京代表というより関東代表で、大島・三宅・八丈の三島から出場します。
by wamploo | 2010-08-13 00:07 | 三宅の風景

★ゴメンナサイ 三宅サン★

 仙台では先週末が七夕祭り。そして来週初めが旧暦の七月七日、夏の星空がよく見える時期。

 2ヶ月あまり前に、夕景や夜景の写真を掲載した際に、
「新宿中央公園からみた夜空が★★★★だとすると、
三宅島は★★★★★★★★★★★★★★★★★かな???」とテキトーなことを書きましたが、訂正して、三宅島さまにお詫びします。

 台風接近前の先日、街の明かりがあまり届かない海岸近くで、
あらためての三宅の夏の夜空をウオッチングした結果、
 新宿中央公園からみた夜空が★★★★だとすると、
三宅島は★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
      ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
      ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ぐらいでした。
 星がたくさんありすぎて、星座なんてとても分かりません(という言い訳の前説?)!冬の空はどんなに明るいのか?!




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                伊ヶ谷からみた北北西の空??

 このブログにUpできる写真は、解像度・階調・サイズ共イマイチ(イマサン?)で、オリジナルな画像より相当見え難いのですが、写真をクリックすると倍近く拡大し少し見やすくなります。

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  伊ヶ谷から阿古方向の夜空


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 伊豆地区から見た北北東(本土方向)の空


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  伊豆岬からの北の空


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   人工衛星?  伊豆岬灯台の直下より。これが灯台下暗しというもの?

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  これも自信を持って三宅の空。空以外の被写体がないと思い出せないけど、たぶん阿古(錆ヶ浜港付近)かな??  
[ ※この星空の写真たちはブログを見るとモニターによりかなり暗く、星がわずかしか表示されないので、露出オーバー気味に加工しています。逆にモニターによってはかなりノイズが気になるかも? ]



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  伊豆の友地橋からも星空はよく見えました。(肉眼では写真より5倍以上の星が見えました。

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  伊豆岬灯台と星空。めちゃくちゃ明るい灯台の明かりと夜空、これを撮るのは本当に苦労しました。
撮影の間、最低10匹の蚊にアルコール体質の?美味しい血液を奪われてます。 




台風4号接近中

 先月、広島を始め全国で土砂災害が起こり、また中国ではここ数日の豪雨により土石流や土砂崩れが発生し、千人以上の人々が行方不明といいます。

 三宅島は、火山噴火により島全体に噴出物の堆積がみられ、こうした火山噴出物による土砂災害防止のために大規模な砂防堰堤(ダム)があちらこちらに建設されています。
 しかし、続く火山ガスの放出により、山の中腹から山頂にかけては現在も樹木が立ち枯れ、山肌が剥き出しの状況です。このため山の崩落や土石流の流出の恐れがなくなったとはいえません。
 最終的には、火山ガスの放出が止み、緑が回復しなければ、こうした心配もなくならないわけで、それにはあとどのくらい長い時間がかかるんでしょうか。

 いずれにしても、三宅をふくめ、このお盆の時期に各地で大きな災害が発生しないことを祈ります。

by Wamploo | 2010-08-09 19:32 | 三宅の風景

ソーレ ソレソレ お祭りだ -後の祭りVersion-

 「マリンスコーレ21 フェスティバル」と順番が前後しましたが、神着の御笏(おしゃく)神社で7月17日・18日に行われた島の大きな祭りの一つ「牛頭天王祭」をご紹介。


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 「牛頭天王祭」の正しい読み方は
①ギュウトウテンノウサイ、②ギュウズテンノウサイ、③ウシガシラテンノウサイ、
④グトウテンノウサイ ⑤グズテンノウサイ、⑦モウーアタマテンノウサイ、さあどれでしょう。  
 正解は、ゴズテンノウサイでした。ざんねんハズレ!難しい、漢検1級ならよめるのかな?


 祇園祭で有名な京都の八坂神社を始め、近畿・中部から関東を中心に牛頭天王を祀った神社は、全国に点在している。
 牛頭天王は、明治以前千年以上に渡り、農村をはじめ広く民衆に身近な存在として信奉を集めてきた疫病を防ぐ神様である。ちなみに「てんのう」とは、江戸時代の一般民衆においてはにエンペラーではなく、牛頭天王のことを指し、天王洲アイルの地名も、牛頭天王に由来すると言われている。
 国家神道を統治の基本に据える明治政府が行った廃仏毀釈で、仏教と神道の混合神であり、不敬な名前ということも加わって徹底的に弾圧された。牛頭天王をまつる祇園社、天王社などのほとんどの神社は、八坂・素盞嗚・須佐・津島神社などに改名し、スサノオノミコトに祭神を変えてしまった。祭りも「天王祭」や「祇園祭(牛頭天王はもともとインドの祇園精舎の守護神)」はあるが、「牛頭天王祭」というフルネームが残っているところは、検索した限りでは、福島県白河と栃木県日光と三宅島ぐらいしか見当たらない。いわば「消された神」であり、参拝する人々にも忘れられた気の毒な神なのである。
 
牛頭天王の画像は http://rihaku.jugem.jp/?day=20060801 にありました)

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  祭りのメインは、やっぱり御輿。
 三宅の牛頭天王祭は、神着郷土芸能保存会によれば、二百年程前、神着村の農民が伊勢参宮の帰途京都祇園祭を見て始めたものという。


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  牛頭天王祭は、御輿と木遣り(榊持ち:写真右側)、太鼓の三つが一体となって行われる

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 三宅の御輿は「担ぐ」ではなく、「揉む」という

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 スクワットのように上下に揺さぶるなど四方八方に動く光景は、
揉むがまさにドンピシャ


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  大きくなったら ボクも・ ・ ・ ・ ・   

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 夕方から揉まれ続けた御輿も夜八時過ぎようやく宮入


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  島の子供たち手書きの灯籠が吊り下げられた参道

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  境内では盆踊り大会

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  東京都の無形民俗文化財に指定されている木遣太鼓も登場


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 警備のおまわりさんまで仮借なく櫓の上に引っ張り上げらてしまうのが三宅流?!

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 祭りの夜はまだこれから・・
by Wamploo | 2010-08-07 18:08 | 三宅の風景

ソーレ ソレソレ お祭りだ

  Tokyoより気温は結構低いとはいえ、やっぱり夏。
家の中も暑くて暑くて、ブログも少し夏休みでした。
会社が一番涼しいかも!?


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 先々週は、神着地区で 「牛頭天王祭」 (後日写真掲載予定)、
この土日は阿古で、「マリンスコーレ21 フェスティバル」でした。

 本土ならば、チケットさえ手に入れば、「FUJI ROCK FESTIVAL」にも、「渡辺美里西武ドームライブ」にも(古ルッ(>_<) )、 「AKB48劇場」にも、 「三遊亭白鳥とんでも落語会」にもすぐ行くことができる。
 
 ただ、ディスコも無え、コンビニも無え、シネマも無え、昼刊あっても朝刊無え ここ三宅で、このようなエンターテイメントや娯楽に触れることは難しい(その代わり海をはじめとする豊かな自然には、お金を出さなくてもすぐ触れられる)。

 それだけにこうした島のビッグイベントには、よちよち歩きの孫から~難しいお年頃~じいちゃん・ばあちゃんまで全世代が参加し、家族や地域、世代間のふれあいの場となっている。
 地方や東京でも下町のお祭りにその昔あった街全体を包むような熱気がここにはまだ残されている。




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 若手に代々引き継がれていく地域ごとの伝統芸能も

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 ただマリンスコーレというネーミングは? お年寄りの多い島だし、若い観光客や子供たちにもどこまで伝わっているのでしょうか。
 ”school”の語源というギリシャ語かラテン語?の”Skhole”(Scholeかな?)が、単なるお楽しみではなく、遊び・学び・余暇・・・・ ∴「主体的に使える豊かな時間を持つ?(ワーキング・プアの反対の人生のような感じ?)」といった奥深い言葉だとしても・・・



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 お隣の八丈島から ”友情出演”のフラガール。松雪泰子は?


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 姉妹都市小金井市からも(小金井むさし南連)



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 これもといいたいが、これは↑↓前に”本場”小金井市で出くわした阿波踊りです。


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 小金井むさし南連に三宅島で「再会」するとは


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 プロの物真似やヘブンアーティストも大勢来島

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 なぜかこどもたちに煽られ気味の”ひばり”さん 

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 初日のフィナーレは、花火大会

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 いつも風が強い三宅なのに、なぜかこの夜は微風で、煙や雲に隠れ大玉ほど見えにくかったのはザンネン!



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by Wamploo | 2010-08-02 22:41 | 三宅の風景

夏 夏 ナツ ナツ ここwa夏

 Miyakeアイランド、梅雨明け4日目です。たぶん?

 気象庁の公式発表は別はとして、14日水曜日の昼から突然夏の空が現れ、
日差しが痛い。

 でも海洋性気候のため、気温は東京より低く、新宿で熱中症になりかねないときも、5℃くらいは低いかも?

 島の中央の雄山を境に島の西側と東側、少しの距離で天候は意外と違うので、
もしかしたら梅雨明けは三宅島の西側だけかもしれませんが?

 この週末は、神着でお祭り。
火山ガスや天候を理由に欠航だったANA三宅便。三連休のたくさんの乗客でやる気になったのか?ガスの状況に特段大きな変化はなかったものの、昨日は多くの観光客や里帰りの人々を乗せて、久々(1ヶ月以上)に飛んだようです  注)

 今週は、九州から本州まで記録的豪雨に見舞われているようですが、
これ以上大きな被害が出ませんように!!



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                          <三宅村伊豆>



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              <ハマカンゾウ(浜萱草) 三宅村神着 釜の尻>



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            <大船戸湾(伊ヶ谷漁港より)>

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 天気図を見るとここ一両日中にも全国あちこちで梅雨明けしそうな感じが?

 三宅は、夏を迎えた喜びの反面、これからは台風が心配なシーズンに近づいて行きます。
 



注) - 村の生活、経済にも深刻な影響 - 
 一ヶ月も飛ばないANAの定期便。東海汽船の船便は多い荷物と共に乗船できるなどのメリットはあるが、飛行機の45分と比べ6時間半はやはり体力的にもきつい。東海汽船だけではないかもしれないが、夏期の繁忙期船賃は高いし!

 航空機運行にとって安全性は何よりも優先されべき課題とはいえ、三宅に関しては、それを逆手にとって、赤字路線の運行をなるべく少なくする理由付けに使われているのではないかという疑念を少なくない島民が持っている。

 いま航空業界のグローバリゼーションと規制緩和のなかで、コスト削減や利益第一の国際的な企業競争がおこなわれている。航空会社だけを責めることはできないが、機体整備の外部委託など安全面でもコスト削減が図られる一方、公共交通としての役割を放棄し、赤字路線の廃止・縮減が進められている。空港建設や運営には膨大な税金が投入されており、民間の経営問題というだけですむことではない。

 島においては、飛行機や船は、医療・物流、観光をはじめとして生活や経営のライフラインとなっている。いま三宅便は、異常な欠航率の高さと利用者の減少が悪循環に陥っている。だれもいつ飛ぶか分からない飛行機をあてにはできない。本土との交通アクセスの改善がなければ島の復興も発展もない。国交省や全日空は、最低限利用者の疑念を解く説明責任を果たすべきだと思う。


 三宅の土産店経営者のブログより
どうやら全日空の飛行機は欠航記録更新※32日連続だったらしい。 --中略-- 島内で宿を経営している人たちにとっても深刻です。 --中略-- 全日空のお客様の予約を週末20名・・・なんて受けた場合 --中略-- もっと言うと、20名の夕食、朝食を食材として確保して準備するとなると、それまでキャンセルによりマイナスになってしまいます。 --中略-- それくらいに飛行機が飛ばないということは、観光産業にも深刻なんだということを理解して、早急に解決にあたってほしいものです。 --中略-- 海上保安庁のボンバルディアやヘリは普通に空港に到着しています。火山ガス、火山ガスと、欠航の理由が書かれていますが、いつまで続けますか? --中略-- CSRだとか復興支援の一環とか、東京都や国の運航における補助金とかいろいろと会社として受けている部分もあると思います。会社としてのメッセージをきちんとして欲しいと思います。
     ( http://ameblo.jp/ethun 2010.7.16ブログより抄録 )

by Wamploo | 2010-07-17 00:04 | 三宅の風景



噴火から10年、帰島から5年、火山ガス「噴出ヤメッ!」とは、なかなかならない三宅島に、元気を取り戻してもらえるように、写真を中心に、テキト~に文章まき散らし、テキトーに規則正しく綴っていければと・・・
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