三宅島 元気ハツラツぅ?

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三宅島にはホットスポットが見つからず ホッと

  気にながらも決算期の忙しさにかまけてか、飲み会が忙しくてか?すっかりブログの更新がご無沙汰に。

先々週は、駆け足で久々に「内地」に出かけ、友人が持っているというのでガイガーカウンターを借りてきました。
 もしとんでもない数値が出たらどうしようとドキドキしながら、測定してみました。が、3.11以前とは比べるデータがないので、どのくらい高くなったのか判りませんが、幸いなことに「直ちに健康に影響はない」レベルのようです。

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  ほぼグランドレベルで、最小0.08マイクロシーベルト(μSv/h)、最大0.16マイクロシーベルト。簡易な機器は、どちらかというと高めな数値が出やすいということで、おそらく村の発表している数値と変わらないレベルだと思います。とりあえずホッ!

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  ただこのなかでは、意外と部屋の中の数値が高く、日頃の無精な生活がガイガーカウンターで実証されてしまった!掃除しよっ!



それにしても野田政府の原発再稼働はなんなのか。はじめから再稼働という結論があって、それに向けてアリバイづくりをしているのがミエミエ。沖縄の普天間や辺野古基地と全くおなじ強引さ。
突っ走るノダメ総理はもちろん、原発発電に否定的と思われている枝野さんも菅内閣当時、脱原発に走った菅総理の「暴走」を防ぐため、総理だけでなく、自分を含めた4者協議で決定することをのませたという。それが現在の4者協議での再稼働に繋がったという話を11日の東京新聞が報じていたが、本当にタヌキばかり信用できない!


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写真をクリックすると大きな絵で

週末夜船に乗る前に時間があったので、六義園に寄り道し、しだれ桜のライトアップを数年ぶりに見ました。


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  門の手前まですごい人出、サクラの花びらの数より眺めている人間の方が多いのでは?

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  昼休みにソメイヨシノにもご対面

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 都内某所(自生地を守るためあえて伏せます)で、七島スミレと思われる花も。まったく別の場所でも見つけたので、「内地」でも探せば意外とあちこちに?

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by Wamploo | 2012-04-18 07:17 | 三宅の風景

ANA 三宅-羽田路線廃止撤回??

  日本のメディアでは取り上げられていませんが、 ロイタービジネスニュース (日本版3月31日)ウィークリーレポートによれば

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 EUのエアバスへの支援と米国のボーイングへの支援はともにWTO協定違反だと提訴合戦になっている問題で、日本政府の理解を求めるため来日中の米国連邦航空省運輸保安局のルービン・オドノヴァン・モイヤー長官代行は、3月29日東京で国交省の尾沢馨一交通審議官と会談し・・・

・・・(中略)・・・

  またこのあと開かれた歓迎レセプションで、モイヤー長官代行は、職務を離れ、まったく個人的発言で、日本の航空行政に干渉する気は一切ないことを理解願いたいと前置きしたうえで、「祖父のジャック・モイヤーが愛した東京三宅島の教え子たちから手紙をもらい赤字航空路線の廃止が提起されていると聞いている。広大な国土を持つ連邦政府は航空アクセス法等により国民の交通権を保障することが求められており、こうした問題でも情報提供等の協力を惜しまない」と述べた。尾沢審議官は、「わが国も離党振興法等により対応しているところだが、諸外国の地方路線の運用も参考にしたい」と表明した。同席していたANAの篠部脩副社長も同長官代行と挨拶を交わした折に、「航空業界の激しい競争のもとで理解を求めたが、一方的な通告と受け取られたとすれば不本意で、あらためて国や東京都の支援も要望し、三宅村や三宅島の方々とも今後十分に協議した上で対処する」ことを明らかにした。

  外国の政府幹部が他国の地方航空路線に言及するのは極めて異例だが、同代行の祖父ジャック・T・モイヤー氏は、1950年代初頭に徴兵され日本に駐在した。
三宅島を訪れたJ・モイヤー氏は、世界でも貴重な海鳥カンムリウミスズメの繁殖地でもある三宅島南西沖の大野原島(三本岳)で爆撃訓練が行われていることを知り、中止するようトルーマン大統領の側近に訴えた。それをきっかけで、三宅島に永住し、三宅島噴火による全島避難中に都内で死去した。島には、(英語)教師としてその薫陶を受けた教え子も少なくない。海洋学者として三宅島の自然を紹介した著作も多数にのぼり、三宅村名誉村民や地球環境保護に貢献する世界の学者・専門家1300人のうちの一人に選ばれている。

・・・(中略)・・・

 モイヤー代行は、関空等を視察し、4月2日に離日する。 



  これがレセプションの友好ムードの中の単なる「外交辞令」でないとすれば、ボンバルディア社製DHC-8-Q300の製造中止を理由に三宅~羽田路線を2013年3月末で廃止するという全日空の村への通告が再検討されるという見方も可能な出来事だ。
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  またこれが、「エイプリールフール」の戯れ事でないとすれば島にとって今年最大のグッドニュースです!
でも、こんな出来事はいまのところありません。ルービン・オドノヴァン・モイヤー長官代行なんていうひとはいません。外圧に弱いというか、アメリカのいうことなら沖縄基地問題のように無理難題でも受け入れてきた日本外交への茶々もまじえたWamplooの希望的物語でした。本気にした方はいないと思うけど、もし、いたらゴメンなさい!

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  このところ島にとっても稼ぎ時の週末は、毎週海が荒れ、東海汽船の就航が乱れています。この土曜日も欠航すらしませんでしたが、午後風と波が高くなることが予想されたため、早朝5~6時の着発でした。実際、午後から夕方過ぎ、風・波とも強くなり、雨の影響もあって夕方急速に寒くなる天候に。 その前の土日も欠航でしたし、その前々週もほぼ欠航状態。
  ANA便は、いまのところ火山ガスの影響によりほとんど連日欠航という状況にあるとはいえ、飛行機という選択肢を完全になくされてしまっては、本当に困ったことに。
  
  経済効率だけで判断するのではなく、島民の生活や産業・観光振興等もふまえた見直しを離島振興と航空行政をともに担当する国交省とANAにはぜひお願いしたい。


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by Wamploo | 2012-04-01 21:46 | 三宅の風景



噴火から10年、帰島から5年、火山ガス「噴出ヤメッ!」とは、なかなかならない三宅島に、元気を取り戻してもらえるように、写真を中心に、テキト~に文章まき散らし、テキトーに規則正しく綴っていければと・・・
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