三宅島 元気ハツラツぅ?

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恋の季節 車道のまんなかで愛を叫ぶ!


恋の季節です





 週初めは雪だったというのに、もう恋の季節に
わたし? なわけないでしょ!









カエルです。  カ ・ エ ・ ル



 
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  アズマヒキガエル。国立環境研究所などによれば、誰かが興味本位か実験材料として、本州から伊豆諸島に持ち込み大繁殖したものらしい。環境に与える影響はよく分かっていないが、昆虫やミミズ・蜘蛛等を食べるためこれほど繁殖すると食物連鎖に大きな影響があるのでは?


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 『サテ  お立会い 手前ここに取りい出したる陣中膏は、これ「がまの油」、がまと言ったってそこにもいる、ここにもいると言う物とは物が違う・・・』という四六のガマの仲間。

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 平均10年程度の寿命で、1回の産卵で1,500-14,000個の卵を産むという。島の人口約2,800人と比べても問題外の天文学的な生息数になる。この島には天敵となるヘビも存在しない。三宅島特産 がまの油として売り出すには十分な数だろう。もっともがまの油の正体は馬油らしいが。



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 夜行性のため暗くなると出てくる。「クゥー クゥー」という誘いかける求愛の声。どこかで聞いた声。タンチョウヅルの鳴き声から金属的響きを取り去ったような
I Love Youの大合唱?
 それにしても多過ぎ。しかも車道にも平気で出てくる。もっとも多いところでは3mくらいの距離に10匹以上の蛙口密度。安全運転には役立つかもしれないが、雨の日の夜は最徐行しても避けるのがタイヘン。

 「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ」という都都逸にならい、カエルが愛を叫ぶのも認めますよ。

でも、車道のまん中はやめていただけませんか!せめて道端の隅っこの方で愛を叫んでくれ!



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この週末は三宅島も雨模様。風は、冬場の西風から一色から南風や北風も。
これも春が近づいていている兆し?


関連ブログ
 ★生きとし生けるもの The second  




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フィードメーター - 三宅島 元気ハツラツぅ?
by Wamploo | 2011-02-20 20:40 | 三宅の風景

雪やこんこは 三宅島の歌?

  一昨日14日は、東京市区部も「大雪」。
わざわざ女子生徒がころんでいる絵をアホなニュースが繰り返し流していた。

 三宅島ももちろん雪でした。オツムの辺だけですが。

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 13日(日)も14日(月)も 雄山(775m)は、白い綿帽子を被っていらっしゃいました。

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 この山頂もかっては豊かな緑に覆われていた。
いまは山頂は裸地で、すこしくだると火山ガスによる枯木が林立。
 ★ 三宅島観光協会HP「2000年噴火前の三宅島」
 ★NHKライブラリ(動画)                     参照


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                          Click the photo

      
 ゆきといえば、♪雪やこんこ あられやこんこ ~♪♪ という文部省唱歌「雪」歌があるが、あれは絶対に三宅島の歌。

一番の最後のフレーズは、

「 枯木残らず、 花が咲く」 ?
「 枯木、残らず花が咲く」 ?

 枯木が残らないのか、残らず花が咲くのかどちらに解釈すべきなのか。
そもそも花咲かじいさんもポチも出てこないのに、枯木に花が咲くという意味が分からない。枯木のように見える落葉樹だとしても、葉がない枝先に花のように雪が積もることってアリ?? そんな不思議な歌だが、いずれにせよ枯木がそんなにたくさんある場所は三宅島が一番ピッタリ?

 というアホすぎる話しはともかく、火山ガス放出が完全に止み、
雄山の頂に1日にも早く緑や花々が戻ってきて欲しい!! 


関連ブログ
 ★オヤマモハツカンセツ?
 ★うみ・そらとくれば次は当然


p.s.
一度三宅の雪を直に見て触れてみたいと思っていますが、昨日の雨で跡形もなくなってしまいました。山頂近くの様子は、島の★沖倉商店さんのブログに載っていますのでぜひご覧ください。

by Wamploo | 2011-02-15 23:57 | 三宅の風景

梅は 咲いたか  桜は ・・・

帰京していました

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  合間に、週末から梅祭りを開催するという小金井公園へ

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小金井公園の梅林は、広くはありませんが、早咲きから遅咲きまで種類はいろいろ。
 島ではあまり梅の木は見られません。次の帰京の機会には、
ここか湯島天神、向島百花園、いっそ遠出して吉野梅郷(青梅市)
あたりで愛でることができれば・・・・でも決算期前はムリかも?



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * **


小金井公園を出て、五日市街道沿いの玉川上水を眺めると
???
なにか以前と違う?

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 公園入口前付近の岸辺が、床屋帰りの頭のようにスッキリしたような?

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  繁りすぎたケヤキやシュロなどを間伐したようです。
これまで落葉期前は、過密の木々で上水が暗く覆われ、まるで満員電車に放り込まれた乗客のように押し合い圧し合いしているような感じでしたが。

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Befor というか、まだ手つかずでボサボサの部分

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 初代は、徳川吉宗の命(めい)と大岡越前の指示により玉川上水沿岸に植えらられたという小金井桜。現在の小金井桜は、日照不足や排気ガスで木が衰弱し、この木のように腐朽菌に侵され、枯れていくものも多いらしい。


「 植えることと同じくらい、木を切ることも大切 」

むかし、造園の専門家に、林や森を守り育てる勘所について、聞いたとき 「えっ?」と思った。
 わたしたちは、単純に樹木を増やすこと=善、木を切ること=環境にマイナスだと思ってしまう。
しかし、現実には、間伐が行われなくなり、日本の山林もダメになったといわれる。樹間をちゃんと確保して、日照や風の通り道を確保してやらねば、幹や根の生長が妨げられる。下草も育たず、土壌の養分も流出してしまう。その結果一本一本の樹木が衰え、全体としても不健康な林や森になってしまうということなのだ。
 「緑を何十万本・何百万本増やします」という政治家やお役所の宣伝文句をよく聞くが、緑の質的な向上を抜きに、樹木の本数だけを競うのは、向こう受けねらいのリップサービスと聞いた方がいいんでしょか。
 もっとも火山ガスで山頂から中腹にかけて枯れた木ばかりが目立つ三宅島では別の話かな?


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          一昨年に見た小金井桜が満開の玉川上水

 島の水不足解消に奔走した幕末の三宅島のヒーロー小金井小次郎を育てた玉川上水の豊かな水。彼も花見に興じたであろう向島墨堤・王子飛鳥山・品川御殿山と並ぶ江戸の桜四大名所の一つであった武州小金井の桜。
 並木再生などのその沿岸の整備計画は、玉川上水全長43kmのうち数㎞?数百メートル?限定の模様。エコや温暖化防止、環境保護の重要性が唱えられる時代、いまある緑を守るとか健康に育てる対策にも、もっと大胆に力を注いで欲しいところ。



☆三宅島を舞台にした映画「わんこのしま」は、昨年11月で現地ロケは終わったんだと思っていました。でも、まだちょっぴり撮影シーンが残っているようです。この週末から3~4日間エキストラ参加のお願いメールがきました。イケメンのエキストラが必要かどうかは不明ですが、 「まだやっているの?とおっしゃらずに…」 「この時期に初夏のシーンを撮るなんて バカじゃないの!と言わずに」  「この時期に船が錆ヶ浜に来る訳ないじゃん!とかも言わずに…。何とかご協力お願い致します」という島の人間のツッコミどころをしっかり押さえたスタッフさんからです。協力したいけどなあ、天候と体調次第かな。  とおっしゃらずに…?


★鹿児島と宮崎県にまたがる新燃岳は、噴火を繰り返し、終息の見込みが立ちません。同じように2000年の噴火で降り続ける火山灰や噴石に困惑し、10年以上経ったいまも火山ガスが止まない三宅島。とても他人事とは思えず、一刻も早い沈静化を祈っています。

 つい数分程前のニュースによれば予知連が「当分噴火は続くだろう」という ” 初の見解 ” を発表したようです。それにしても噴火開始から半月近くも経ってからやっと見解を発表する「火山噴火予知連絡会」って??
 人知を超えた大きな力と人間からすれば永遠とも思える歴史を持った地球の活動を前もって把握する難しい作業に取り組んでらっしゃることは分かりますが、せめて「噴火をそのうちもし予知できたら連絡するねっ と思っている学者の会」ぐらいの名前にした方がいいんじゃないの?


関連ブログ
  ♠ 150年前の大先輩? -その1- 
  ♦ わんこのしまの撮影に
  ♣うみ・そらとくれば次は当然

by Wamploo | 2011-02-04 00:20 | Other



噴火から10年、帰島から5年、火山ガス「噴出ヤメッ!」とは、なかなかならない三宅島に、元気を取り戻してもらえるように、写真を中心に、テキト~に文章まき散らし、テキトーに規則正しく綴っていければと・・・
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