三宅島 元気ハツラツぅ?

週末が見頃? 三宅島も開花宣言

  高知市で全国で最初の開花宣言をしたというニュースが昨日21日流れました。
でも、桜の開花宣言だというのに、どうしてソメイヨシノ限定なんでしょう。ソメイヨシノのブルードメアまたはサイアーであるオオシマザクラの開花はなぜかカヤの外。

  三宅のここの大島桜ははおそらく19日(月)に咲き始めました。早咲きの寒緋桜(ヒカンザクラ)や河津桜が別なのはまあ分かるとしても、ソメイヨシノとほぼ同じような3~4月を花期とするその親が排斥されているのは、本場の伊豆諸島としては絶対に納得いかない、森田正光さん!と、拳を振り上げてもすぐに聞いてくれそうもないので、勝手にご紹介♪♪


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  場所は幕末の博徒で三宅島に遠島となった小金井小次郎が、水不足に悩む島民のために資金を出して建設した小次郎井戸の手前(三宅村伊豆)

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      週初めはまだ1分咲きくらい

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ソメイヨシノの華やかさと比べ落ち着いた清楚な雰囲気のオオシマザクラ

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   三宅島観光協会のblog では3月14日に満開の大島桜が紹介されていましたが場所は?

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  今日は3分咲き?。今年は三宅も寒さが厳しかったため、開花も遅れるのでは予想していましたが、むしろ昨年よりかなり早く咲き出しました。桜は冬の寒さで目覚める「休眠打破」という出来事があって開花の準備を始めるので、厳冬だから開花が遅れるとは限らないのかもしれません?

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   この週末から来週にかけてが見頃となりそう

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  小金井小次郎の縁で友好都市となった小金井から送られたソメイヨシノもすぐ近くでツボミを膨らませていました


■ 追記・・・    あれから1年
被災者の生活が第一のはずなのに


  先週11日で、東日本大震災・福島第1原子力発電所事故から1年。去年の桜も微妙な気持ちで眺めたが、あれからもう1年近くになろうとしている。しかし、被災地の復興や原発事故を取り上げるのは、ちっとも明るさが見えない現状から憂鬱な作業だ。
  原発建屋の水素爆発は、「大手企業が第一」のこの社会をも吹き飛ばし、いまはすっかり色褪せたとはいえ「国民の生活が第一」という民主党の看板が少しは復元されるのかと思いきや・・・。

  東電も電力業界、原子力産業・原子力村も、原子力を進めてきた中曽根康弘大勲位や事故発生時権力の中枢にいた菅前総理や枝野経産大臣を初めとする政治家も誰もその責任を取ることもなく、なんとなくウヤムヤになりそうな流れに。それどころか、東電は株主や金融機関の債権は守る一方、電気料金を値上げする義務と権利があるとまで主張する信じられない図々しさまで発揮している。

 政府は、菅前首相の「脱原発」も、現野田首相が就任時に表明した「脱原発依存」もいつの間にかなかったかのように「原子力発電の安全性を世界最高水準に高め」東南アジアへの輸出を進めることを野田首相が国連で表明するまでに。

 この1年間被災地の復興のメドすらたてられない政府のトップ、ノダメ総理の頭の中は消費税増税だけ。中島知子じゃないが、まるで(松下政経塾という)増税カルトのお告げに洗脳されているとしか思えない。
  「正心誠意」とか「丁寧に」とか言葉だけはやたら低姿勢だが、やってることは丁寧に原子力村の延命策を講じ、正心誠意基地を沖縄に押しつけ、正心誠意に若者の雇用をメタメタにし、そして丁寧に増税を押しつけることだった。

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 こうしたアホすぎる政府や原子力村をチェックすべきメディアについて、
前回のブログで

「ただちに大きな影響はない」報道や「一つになろう日本」キャンペーンを繰り広げたメディア自身の検証も含め、この1年間の総括と未来に繋がる報道に期待したい。
  とりあえず1日限りのイベントで、明日からまたCM収入第一で、オバカ番組ばかりが幅をきかせるなんてことだけはないようにお願いしますぜ! 


と書いた。テレビにかじりついていたわけではないので、目にしたものだけだがいくつかこれはという番組もあった。
権力に弱いといわれ続けてきたNHKはこの間民放と比べればコツコツと良心的な番組を発信してきた。
  この日もどうすれば事故初期の被ばくの実態に迫れるのかを追った ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図5 埋もれた初期被ばくを追え」 など記者クラブを通じての<発表報道>での取材に慣れきっている日本のメディアに欠けている<調査報道>に基づいた放送で、この国のジャーナリズムの復興に微かな可能性をいだかせる内容だった。  

 民放では、日本テレビ NNNドキュメント「行くも地獄、戻るも地獄~倉澤治雄が見た原発」 が、核廃棄物の問題を取り上げていた。10万年とか100万年とかの単位で厳重に管理しなければならない高レベル廃棄物を貧しい地方自治体に札ビラを切って押しつけようとする原子力業界の実態を明らかにする。そのうえで私たちに、原発継続にしろ、脱原発にしろ、避けて通れない核のゴミの問題をどうするのか、真剣に考えろと迫ってきた。


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   「とんでも発言集 ただちに健康に影響はありません」 (ラピュタ新書)


 またテレビ朝日 「報道ステーションSP」 は、古舘伊知郎の発言で注目を浴びた。
 原発は(未曾有な)津波で壊れたのではなく、(その前の)地震ですでに壊れていたことをこの番組で追及したかったができなかった。“原子力ムラ”というムラが存在します・・・と圧力が加わったことをほのめかした。そして(原発問題を)根本から徹底的に議論しないと、生活の場を根こそぎ奪われた福島の方々に申し訳が立たない。私は日々の『報道STATION』の中でそれを追求していきます。もし圧力がかかって、番組を切られても、私は、それはそれで本望ですとエンディングで述べた。


  おーっとーーーー!哲学なきアンカーマン、行き当たりばったりの放送界の人間風車だと思っていた古館が、抜けば玉散る氷の刃、伝家の宝刀 延髄斬りぃぃぃ!古館の太刀は伊達じゃなかったのか。稲妻のような電光石火で原子力村に叩き込む掟無用のラリアートだ。怒れるアンカーマンの戦いのワンダーランドは、パイプ椅子を振り上げたスポンサーの後ろからの一撃を堪え忍び、その名のように奮い立ち、マシンガン実況で反撃できるのか、ということなのかどうか? どうですかね~、天国の山本小鉄さんと『news Watch 9』や『NEWS23X』で当たり障りのないコメントが得意の大越健介さんとや松原耕二さん!?    - To be continued -



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by Wamploo | 2012-03-22 23:09 | 三宅の風景
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噴火から10年、帰島から5年、火山ガス「噴出ヤメッ!」とは、なかなかならない三宅島に、元気を取り戻してもらえるように、写真を中心に、テキト~に文章まき散らし、テキトーに規則正しく綴っていければと・・・
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