三宅島 元気ハツラツぅ?

真っ赤なお鼻の ♪♪


お正月の風景  -その2-  



 
 新鼻新山特集 



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 28年前、1983年の噴火によりできた新鼻新山(にっぱなしんざん)。
噴火のときこの周囲にできた火口で、マグマが海水と接触して爆発。その水蒸気爆発で吹っ飛んだ溶岩や火山灰などが積み重なってできた火砕丘(スコリア丘)。
 横たわっている人の鼻のように見えることから「新鼻」と名付けられた。赤鼻なのは、別に呑み過ぎというわけではなく、マグマに含まれる鉄分が酸化してできた酸化鉄によるもの。


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 人と対比するとその大きさが    Click the photo

        

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 三宅以外ではなかなか見られない風景。一瞬の水蒸気爆発でこの新山は誕生した。三宅島というより地球の巨大な力の一端を感じる場所。
 ただ、この場所にはまだ案内板や安全散策のための注意書きなどのインフォメーションもなく、来島者の多くが周遊道路などから遠景を眺めるだけの状況。同じ火山島である伊豆大島は、昨年秋日本ジオパーク*として認定され、その自然環境だけでなく、教育・普及活動などソフト面でも高い評価を得ている。三宅も火山を島の観光の目玉にという掛け声は聞くのだが・・・


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 新鼻のトップから下を眺めたところ。海からの強風に注意しないと転落の可能性も。


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 水平線には三本岳も


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  鼻の下伸ばしすぎかもね


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*ジオパーク:地球の活動により生まれた地形・地質など大地を見どころとする自然公園


★この土日は低気圧の通過により、東海汽船の定期航路は連続して欠航。ANAは今月飛んだのはたぶん1月2日だけで、最近はあてにしないことにすっかり馴らされてしまった。
 ただ、船の欠航が続くと島への出入ができないだけでなく、物流もストップするため、生鮮食品を中心にお店の棚もスカスカになるのが、買う側も売る側も困る(^^;)
by Wamploo | 2011-01-16 22:40 | 三宅の風景
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噴火から10年、帰島から5年、火山ガス「噴出ヤメッ!」とは、なかなかならない三宅島に、元気を取り戻してもらえるように、写真を中心に、テキト~に文章まき散らし、テキトーに規則正しく綴っていければと・・・
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